「生ローヤルゼリー」は若い元気なミツバチだけが創る栄養の「かたまり」です。
「生ローヤルゼリー」は、働き蜂の頭部に位置する大腮腺(ダイサイセン)、下咽頭腺より分泌されます。孵化後3~15日前後の若い働きバチが両腺とも最も発達しており、大腮腺からは乳白色の油状物質、下咽喉腺からは乳白色のクリーム状物質でタンパク質に富んだものが分泌され、両分泌物は口腔部にて混ぜ合わされて巣房の幼虫に与えられます。これが「生ローヤルゼリー」です。大腮腺(ダイサイセン)、下咽頭腺の両腺とも羽化後15日以上経過すると分泌機能を失い、続いて退化してしまいます。
「生ローヤルゼリー」を分泌する時期にある働き蜂は幼虫の世話を専門に行うので育児蜂と呼ばれています。
タイ国チェンマイの一年中元気なミツバチ達が創りあげる「生ローヤルゼリー」が冷凍生100%ローヤルゼリー「ピュア・タイ」です。
日本のように寒い冬がなく、ミツバチに快適な気候でしかも一年中さまざまな花が咲き乱れていますから、まさにミツバチの天国といえる場所です。
そんな豊かで快適な環境にいますから、健康で元気なミツバチたちが創るハチミツそしてローヤルゼリーには「元気」と「健康」がギュッと詰まっているのです。
元気なミツバチたちが創った生ローヤルゼリー「ピュア・タイ」を健康づくりにお役立てください。