DNAから伝わる情報伝達

 

a.ダンスによる情報伝達

 

花蜜や花粉を求めて飛び立ち、巣に運び帰ります。巣に帰った蜂は仲間に花のありかを知らせるための言語、すなわちダンスを踊り仲間に伝えます。尻ふりダンスは距離だけでなく方向も正確に伝達します。

 

警告ダンス:毒物などが巣内に運ばれた場合に他の蜂に、ジグザグ状に舞って知らせます。ジグザグダンスとも言います。

 

クリーニングダンス:身体にゴミがついた場合、身体を振って仲間に知らせて取り除いてもらいます。シェイクダンスとも言います。

 

DVAVダンス:腹部を上下に振り、無王群で処女王が孵化したときなど、巣の状態が良くなった時に見られるので、ジョイダンスとも言います。

 

メッセージダンス:病気の蜂がいる場合などの時、仲間に知らせるものです。

 

 b.音による情報伝達

 

花から帰ってきた蜂が約250ヘルツの音を翅で発信し、仲間に花までの距離を伝達します。羽化したばかりの女王蜂が周囲の働き蜂に、その存在を知らせるかのように「ピーピー」と一定の間隔で音を発します。

 

 c.嗅覚による伝達

 

ミツバチの行動は各種の臭い物質、フェロモンにより調節されています。

 

働き蜂の幼虫たちが出すフェロモンは外勤蜂の花粉採集を促進し、また働き蜂の卵巣の発達を抑制し(働き蜂はメスであるため、産卵することがある)、さらに女王蜂に雄蜂卵の産卵を促します。

 

女王蜂が分泌する女王物質は交尾のために空中で雄蜂を誘引するだけでなく、他の女王蜂や王台の育成を抑制したり、巣房の掃除、育児、外勤、貯蜜、花粉採集などの促進にも作用します。小さい群の方が大きな群に比べて、より活発に産卵し、外勤もするのは、この女王物質という複数のフェロモンが、より高い濃度で個々の蜂に伝わるためであると考えられています。

 

 d.温度調節時の伝達

 

ミツバチの群れは非常に効果的な温度調節のメカニズムをもっています。採水蜂は帰巣すると巣門付近で内勤蜂と接し、水の受け渡しが行われます。このほんの少しの時間に、情報の伝達が行われ、採水蜂は必要があれば再び水を運びに出かけていきます。

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